2007年05月22日

オリヴィエト市・スローシティについて

オリヴィエト市オリヴィエトってどんな所?
イタリア共和国ウンブリア州にある人口20,841人の要塞都市。丘の上にあって、もともとはエルトリア人が住んでいたけど、紀元前280年にローマ人に攻め落とされてしまったの。

だから、街の名前はラテン語で「ウルブス・ウェトゥス(古い町)」。これが訛って、オルヴィエトになりました。

ゴシック様式の荘厳な教会や、教皇クレメンス7世が作らせたサン・パトリッツィオの井戸など、中世の街並みが今も残っている美しい街です。

オリヴィエト市スローシティって何?
Cittaslow National Networks

1999年10月にオリヴィエトのフードフェスティバルで発足したスローシティ。狙いは、ネットワークを広げ、生活の質を改善すること! だから、オリヴィエト市には世界スローフード協会があるんだよ。

スローフードの運動は、なぜイタリアから?
この運動は、1986年に、イタリアで始まりました。実は、当時、ローマのスペイン広場にマクドナルドが開店したんだ。そこで起こった運動が「このままでは、イタリアの食文化がファーストフードに食いつぶされる!!」というもの。
1996年のスローフード法令で、「消えゆく恐れのある伝統的食材や料理、質の良い食品、ワインを守る」「消費者に味の教育を進める」「質の良い素材を提供する小生産者を守る」と決められました。
ニックネーム 青汁三昧事務局 at 13:13| オリヴィエト市・スローシティについて